遺品整理を自分で行う方必見!自分でやる場合のコツとやり方徹底解説

遺品整理を自分でやりたい方必見!コツとやり方を徹底解説します

遺品整理は自分で出来る?

 

最終更新日:2020年3月21日

 

・遺品整理を自分でやろうと思っているがどうしたらいいかわからない。

 

・ゴミ・粗大ごみ・家電・生活用品、色々あるけど処分方法やリサイクル方法がわからない。

 

・買取り出来る物も知りたい。

 

 

 

こんな事を思っていませんか?

 

ここでは下記の内容を実例もまじえて丁寧に解説します。

 

 

このお役立ち情報を書いている私は遺品整理の業界11年。全国で遺品整理サービスを展開しているオラフグループの経営者です。

 

少しはお役に立てる情報が書けるかと思います。


遺品整理を自分で行う場合に必要な物

遺品整理の作業風景写真

 

遺品整理は大変な作業であり重労働です。必要な物を揃えてしっかりと準備しましょう。

 

遺品整理を行うと必ず発生する物、それは『不用品』です。

 

売却できるものを除いて、かなりの量が出るかと思います。一概に不用品と言っても、遺品の場合は少し特殊で、思い出深い物や出来れば供養したい物、捨てるか迷う物、たくさんの種類が出てきます。

 

しかし、これら全てに迷いが生じていると遺品整理はいつまでたっても終わりが見えません。

 

途中であきらめて、業者に依頼してしまう方もたくさんいます。

 

そうならない為にも、まずは以下のように準備をし、分類分けを確定して、それに当てはめてとにかく作業を進めましょう。

 

遺品整理の際に準備する物

 

@段ボール【140サイズ推奨】
Aガムテープ
Bゴミ袋【行政指定がある場合は指定の物】
C手袋
Dマスク

 

あまり深く考え過ぎないで、まずはこちらを準備して下さい。

 

必要な物があるからと言って、先に収納家具等は買わないでください。

 

まずは徹底して遺品整理をおこない、断捨離を完了してから最後に残った遺品の量に見合った収納家具等を買いましょう。


遺品の分別方法と種類

遺品の分別方法

 

遺品を分別する種類を決めておくことで、迷うことなく進めて行けます。労力と時間が一番の敵ですので、まずは形を徹底して決めましょう

 

 

遺品整理はとにかく時間がかかります。

 

そして体力も使います。そしてとにかく迷います。どうしたらいいかわからない物もたくさん出てくることでしょう。

 

その全てに迷っていると何年かかっても終わらない、なんて事も普通にあります。

 

どれを何に分けたらいいのか自分じゃ分からない、とゆう方は、分別の種類を以下の通りに推奨します。

 

 

@必要な物【長期保管予定品】

例:遺影・写真・アルバム・婚礼品・アクセサリーなど
※段ボールに入れて下さい

 

A必要な物【すぐ使用する物】

例:お皿・生活用品・雑貨・家具・家電
※段ボールに入れて下さい

 

B買取り予定品

例:着物・貴金属・金券・ブランド品など
※段ボールに入れましょう

 

どんな物が売れるか分からない方はこちらの【遺品買取りのご案内】をご覧ください。

 

家電などの電化製品は、製造年月から6年以内ぐらいの物であれば買取り、又は無料回収に当て嵌まる可能性が高いので、年式を基準としてください。

 

 

 

家電年式の確認方法

 

【冷蔵庫の場合】
冷蔵の扉を開けてください。開けた扉の裏側、ジュース等を立てて置ける場所のあたりに年式や型番が書いてあるシールがあるはずです。そちらから年式を確認してください。

 

【洗濯機の場合】
複数のパターンがあります。上蓋を開けた上蓋の裏側、又は洗濯機左右の側面、まれに洗濯機の背面の場合があります。年式だけが書いてある小さなシールが貼ってある場合もありますので上記の場所を確認してください。

 

【テレビの場合】
テレビ画面の裏側にシールが貼ってありますのでそちらを確認してください。そちらに年式が書いていない場合は電源コードを確認してください。電源コードに表記がある場合もあります。

 

【エアコンの場合】
エアコン本体の下側に盤面のシールがついています。そちらにメーカー名や型式、年式が記載されています。エアコン撤去作業はフロンガスの絡みも含めて素人では危険であり事実上不可能です。業者へ依頼しましょう。

 

 

 

C不用品【要分別】

不用と判断したものは迷わず捨てましょう。燃えるゴミ、燃えないゴミ、危険物、などは市区町村の指定方法により異なります。遺品整理をしている自宅がある地区の行政のウェブサイトを確認して進めましょう。

 

D不用品【粗大ごみ】

2パターンの処分方法があります。

 

D-@行政で処分する場合
一辺の大きさが50センチを超える物は粗大ごみにあたります。指定の粗大ごみシールを買って、行政の予約を取ります。その際、注意点として『決められた日、決められた時間に指定場所まで出しておく』必要があります。部屋からの運び出しなどはやってくれませんので注意が必要です。又、殆どの地区で1度に出せる粗大ごみの量に上限があります。こちらは事前に必ず確認しましょう。主に1度に3個までが多いです。

 

D-A遺品整理業者へ依頼する
こちらは業者へ依頼する分簡単です。物によっては買取りや無料回収などの場合も多々ありますので、まずは無料でお見積りを取ってみましょう。

 

E不用品【家電】※売れる物を除く

2パターンの処分方法があります。

 

E-@自分で処分する場合
こちらは行政では回収してくれないところがほとんどです。どうしても自分で処分を行いたい場合はまず、不用な家電に当てはまった家電リサイクル券を郵便局などで購入してください。その後、最寄りのリサイクル家電取扱所まで自分で運搬しましょう。

 

E-A業者に処分を依頼する(推奨)
各市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可を取得している業者であれば、不用な家電を引き取りに来てくれます。運搬費は別途かかりますのでそのつもりで依頼しましょう。

 

 

Fゴミ【粗大ごみを除く】

粗大ごみに当てはまらない小さな不用品は思い切ってゴミとして捨てましょう。市区町村ごとに細かくリサイクル分別指定があります。燃えるゴミ、燃えないゴミ、危険物、資源物(古布・紙・段ボール)など、ルールを守らないと回収してもらえませんので妥協は禁物です。近隣トラブルの原因にもなりますので。又、収集日は地区により異なります。必ずご自分の地域行政のホームページで確認しましょう。

 


買取りが出来る可能性が有る遺品を自分で判断する為には

遺品整理オラフグループの買取り例

遺品の買取り ウェッジウッド遺品の買取り カメラ遺品の買取り 釣り具
ここまででお分かりいただける通り、遺品整理を自分でおこなったとしても無料では出来ません。費用面で1つの兆しとなるのが『買取り』です。買取りを上手に活用して自分で負担する費用を極力抑えましょう。

 

 

弊社にご依頼をいただく遺品整理から判断するに、大掛かりに遺品整理をおこなうと買取り品はほぼ100%発生します。

 

そして残念なお知らせになりますが、素人で買取り品の完璧な判断は不可能でしょう。

 

誰でも分かる切手や貴金属やブランド品、金券などはもちろんですが、見落としがちなのが食器や雑貨やおもちゃ、化粧品やサプリ、レコードやカセットプレーヤーetcなどの専門的な物です。

 

弊社の遺品整理は買取りも全力でおこないますので、お客様にびっくりされます。

 

『これが売れるの?』とよく言われます。

 

これら細かい買取り品は専門業者以外では判断は無理でしょう。それでもある程度自分で把握をしたいとゆう方は以下に参考リンクを張っておきますので参考にして下さい。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

遺品整理を自分で行う場合は体力、気力、強い意志が必要です。

 

そんな大変な時にこの記事を読んで参考にして頂ければと思い執筆いたしました。ご活用頂けますと幸いです。

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