液晶テレビ・ブラウン管テレビ・何でも回収・処分・リサイクルします
テレビの回収でよくある質問
お客様で用意する必要はございません。当社にて家電リサイクル券・一般廃棄物収集運搬業者も含めて全て手配させていただきます。
回収可能です。古い形の物でも問題ありません。レトロ品として価値がある場合もございます。
回収可能です。画面が割れていたり、音が出ないなど、何でも回収致します。
当社では、価値がある物をしっかりと査定し、買取り・リサイクル・処分の判断を行いながらリサイクルします。テレビの買取りについて詳細をご覧になりたい方はテレビの買取り事例をご覧ください。
↓回収事例公開中↓
チェックポイント
パナソニック（2011年製・ヴィエラ・32インチ）の液晶テレビを回収いたしました。お客様より『使えるけど古いので、テレビも処分してください』とのことでしたが、現地でスタッフが年式や状態を確認したところ、処分ではなく買取りとさせていただきました。古い＝処分ではなく、リサイクルや買取りに繋がることもございますので、お見積り時にメーカー・年式などお伝えいただけるとスムーズですので、確認してみてください。
チェックポイント
シャープ（2013年製・32インチ）の液晶テレビが壊れているとのことで、どこが壊れているのか、外面の状態はどうなのかなど確認させていただいてから今回のケースは処分でのご案内となりました。家電リサイクル法に基づき、リサイクル券を当社で手配し、地区の一般廃棄物業者へチャーターを行い回収させていただきました。
チェックポイント
昔ながらのブラウン管テレビですが、処分の際には液晶テレビと同じでリサイクル券が必要となります。回収したブラウン管テレビは電源が入らず、壊れていたため、処分として回収させていただきました。ブラウン管テレビでも無料回収・買取りができるものもございます。アンティークや昭和レトロなど昔の物でも価値がある物もございますので、ご相談ください。
チェックポイント
遺品整理の際に、パナソニック（2010年製）の液晶テレビがありましたが、液晶に不具合があり、壊れているため、処分になりますと伝えたところ、自分で処分をしたいとご相談がありました。まずお客様自身で家電リサイクル券を郵便局などで購入していただき、指定取引場所へお持ち込みいただくようお伝えしました。ご自分で運搬できる場合にはリサイクル券代のみの費用で抑えられるので、少しでも安く遺品整理を行い方にはオススメしております。
チェックポイント
三菱（2014年製・リアル）の液晶テレビが遺品整理時にありましたので、処分ではなく買取りを提案させていただきました。線も繋がったままの状態でしたので、その場でお客様に確認をとり、ハードディスクの中身を初期化させていただき、引き取りとなりました。お見積り時の料金より買取り金額を引かせていただき、ご精算となりました。処分ではなく、まずは買取り→リサイクル→処分という考えがオラフグループの遺品整理の強みとなっておりますので、気軽にご相談ください。
補足記載されている事例はあくまで一例です。記載されていない物でも何でも回収・処分・リサイクルします。買取り希望の方はテレビの買取り事例をご覧ください。
買取りのプロが行う遺品整理
オラフの行う遺品整理は価値がある物を全て見極めながら行います。故人様がお残しになってしまった大切な物を丁寧に査定し、本当の価値をしっかりと提示させて頂きます。価値があるからといって決して買取りを押し付けず、思い出の物はお持ち帰りをご提案させて頂くこともあります。買取りが出来ない家具や粗大ゴミも決して邪険に扱わず、適切なリサイクル方法や処分方法で対処します。『身内のような遺品整理』を目標として最高品質の遺品整理サービスを提供します。お見積り・ご相談は無料です。是非お気軽にお問い合わせください。。
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