洗濯機・何でも全て回収・処分・リサイクルします

 

遺品整理を行う際に洗濯機はどのご家庭でもお見かけします。家電リサイクル法が適用される洗濯機は処分に困る方も多いのではないでしょうか?オラフグループの遺品整理ではリサイクル・処分・買取りなど様々な対応が可能です。よく頂く質問の中で『リサイクル券は必要なの?』『排水管を取り外しておいた方がいいの?』などのお声をいただきます。当社では全ての作業を遺品整理専門スタッフが行いますので、ご安心ください。極力ゴミにしないよう尽力しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

洗濯機の回収でよくある質問

 

 

お客様で用意する必要はございません。当社にて手配させていただきます。

 

 

 

いいえ。当社スタッフが回収時に取り外しを行います。

 

 

 

はい。大きさなどお見積り時にお伺いし、人員が何名必要なのか、こちらで手配し、当社スタッフにて運び出しをさせていただきますので、ご安心ください。

 

 

 

いいえ。回収時にスタッフが外しますので、現状のままで大丈夫です。

 

 

 

回収事例公開中

 

ケース1

縦型洗濯機

チェックポイント

 

古いタイプの縦型洗濯機で、回収時は空き家となっており、何年も使用していないとのことでした。レトロ品として価値があるのか、動作に問題はないのか調べたところ、今回のケースでは処分での回収となりました。家電リサイクル法に基づき、家電リサイクル券はこちらで手配し、回収させていただきました。




ケース2
ドラム式洗濯機



チェックポイント

 

お客様から『東芝(2018年製)のドラム式洗濯機があるのですが、数回しか使用していない』とお見積り時に相談をいただきました。ドラム式洗濯機は重量があり、運び出しをしてくれるかどうか心配のお声をいだたきましたが、スタッフ2名で対応させていただきました。年式や使用回数、付属品なども揃っていたため、買取りにて回収させていただきました。詳しくは洗濯機の買取り事例にて紹介しております。

 

 

ケース3

縦型洗濯機

チェックポイント

 

壊れた状態の洗濯機が外に置いてあり、パーツはとれていて、中は雨水や砂などが入った状態でした。壊れや傷などがひどい場合でも、対応可能です。お見積り時に現地で全て確認を致しますので、ご安心ください。また現地でお見積りが出来ない場合には、お電話にて状態など詳しくお教えいただけると助かります。

 

 

ケース4

縦型洗濯機

チェックポイント

 

縦型洗濯機(2012年製)は使用は出来る状態とのことでしたが、外側の傷や汚れ、洗濯機下部の劣化具合により、買取りやリサイクルは不可と判断致しました。家電リサイクル法に基づき、家電リサイクル券をこちらで手配し、回収させていただきました。

 

 

ケース5

縦型洗濯機 日立

チェックポイント

 

日立(2011年製)の洗濯機で、やや年式は古めですが、状態が良く、買取りでの回収となりました。買取りに繋がるポイントとして年式・状態・メーカーなど様々な点で判断させていただきます。古い物ですと壊れてしまっているものや不具合があるものが多数ですが、状態がいい場合には買取りに繋がることもありますので、ご相談ください。

 

 

補足記載されている事例はあくまで一例です。記載されていない物でも何でも回収・処分・リサイクルします。買取り希望の方は洗濯機の買取り事例をご覧ください。

 

買取りのプロが行う遺品整理

オラフの行う遺品整理は価値がある物を全て見極めながら行います。故人様がお残しになってしまった大切な物を丁寧に査定し、本当の価値をしっかりと提示させて頂きます。価値があるからといって決して買取りを押し付けず、思い出の物はお持ち帰りをご提案させて頂くこともあります。買取りが出来ない家具や粗大ゴミも決して邪険に扱わず、適切なリサイクル方法や処分方法で対処します。『身内のような遺品整理』を目標として最高品質の遺品整理サービスを提供します。お見積り・ご相談は無料です。是非お気軽にお問い合わせください。。

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